国経研だより一覧

№80：教育現場における生成AIとの共存（伊藤 ゆりか）、ENHANCING INTERCULTURAL COMPETENCIES THROUGH REFLECTIVE WRITING（Magdalene Ang Chooi Hwa）、2024 International Week at Lucian Blaga University of Sibiu（Charles Hirst）、ソーシャルデザインキャンプ開催報告（行本 勢基）

№79：日常生活で見つけたマーケティングの面白さ（宮澤 薫）、閉鎖的な世界と現地調査の変化 （王 中奇）、最終成果報告会を兼ねたシンポジウム「みなとみらい地区の地域活性化」 （行本 勢基）

№78：沖永良部島でのフィールドワーク （知花 愛実）、イギリスの「郵便局 IT 事件」と「富士通ホライゾン事件」（吉留 公太）、スピーチコンテスト開催報告（関 真彦）

№77：What It’s All About in the End – Wroclaw University of Economics and Business（Charles Hirst）、第 18 回ビジネスプランコンテスト開催報告 経営学部（田中 則仁）、第 19 回インターゼミナール大会の開催について（高城 玲）

№76：数学からファイナンスへ （上村 昌司）、資料探しにともなう喜怒哀楽（兒島 峰）

№75：小澤先生、ロゴスキー先生、広嶋先生、嶋谷先生、大﨑先生　退職記念号に寄せて（田中 則仁）、ウィーン SA のことなど（小澤 幸夫）、シンポジウム開催報告（行本 勢基）

№74：ドイツの学校における「プロジェクト」活動との出会い（望月 耕太）、ビジネスプランコンテスト開催報告 （大田 博樹）、コロナ禍でも夏まつり 非日常の経験をさせてあげたい！（石濱 慎司）

№73：公開講演会　武田段氏 「国際経営 in シンガポール」（田中 則仁）、「海とみなと研究所」が目指すもの （関口 博正）

№72：マーケティングと物語について（津村 将章）、法学教育の必要性（松岡 弘樹）、社会言語学との出会いから現在（木村 恭大）（発行年：2022）

№71：歳月人を待たず―出会い―老教授の独白―（金谷良夫）、2021年度シンポジウム開催報告（行本勢基）（発行年：2022）

№70： 多読のすゝめ（河内 智子）、How Corona Improved My Teaching（Charles Hirst）、Pandemic and Decision Making: Into the Unknown（Arman Hadi）（発行年：2021）

№69：オーストラリアのCOVID-19 対策 （杉田　弘也）、二つの『ノマドランド』（関　真彦）（発行年：2021）

№68：未来を描く（田中　則仁）（発行年：2021）

№67：「再び挑戦を受ける「日本」というシステムとアドミニストレーター」の10年後の現在（石積　勝）、 高齢研究者の課題さがし（関口　昌秀 ）、 2020年度　国際経営研究所主催　第１回公開講演会開催報告（大田　博樹）（発行年：2021）

№66：「豊島の地域再生化について－現代アートと豊かな食を通じた「安心」と「自立」の島を目指して－」（中見　真也）、 会計学の教育方法（尻無濱　芳崇）、 「コロナ19時代の国際経営研究」（徐　寧教）（発行年：2020）

№65：社会科学における豊饒の海（菅原晴之）、研究余滴(大﨑孝徳）、日本語教育の多様性 （佐藤梓）（発行年：2020）

№64：他民族多文化共生時代の到来！（照屋行雄）、2019年度 国際経営研究所主催 第3回公開講演会開催報告、研究余滴(山崎友彰）（発行年：2020）

№63：経営学部今昔物語　（榎本　誠）、韓国のグローバル海運会社の韓進海運の破綻―その2（李 貞和）、研究余滴(山岡義卓）（発行年：2020）

№62：韓国のグローバル海運会社の韓進海運の破綻―その1（李 貞和）、高齢者の脚（韓 一栄）、研究余滴(知花愛実）（発行年：2019）

№61：「諸行無常」とはいうけれど・・・（石積勝）、2019年度における国際経営研究所の活動について（発行年：2019）

№60：へっぽこ先生（行川一郎）、国際経営研究所を振り返って―学生教育を考える―（岡本祥子）、共同研究プロジェクトに関する若干の想い出（後藤伸）（発行年：2019）

№59：2018年のスポーツイベントを振り返って（後藤篤志）、第13回ビジネスプランコンテストを開催しました（湯川恵子）、国際経営学会主催　公開講演会　開催報告（泉水英計）（発行年：2018）

№58：学生たちの推薦図書（鈴木そよ子）、神話に見える移動と祭祀（廣田律子）、研究余滴（嶋谷誠司）（発行年：2018）

№57：Japan Inc.その中枢の凋落（石積勝）、2018年度における国際経営研究所の活動について（発行年：2018）

№56：お世話になりました（榊原貞雄）、研究余滴（白石万紀子）、アメリカの大学への助成金（吉留公太）（発行年：2018）

№55：『私の研究－日本企業の海外進出の歴史と戦略』（丹野勲）、2017年度国経研主催公開講演会3開催報告（杉田弘也）、コラム（岡本祥子）、2017年度国経研主催公開講演会4開催報告（行本勢基）（発行年：2017）

№54：『AI（人工知能）と人間』（飯塚重善）、研究余滴（兒島峰）、2017年度国経研主催第1回公開講演開催報告（泉水英計）（発行年：2017）

№53：『拝外と排外』のその先へ（石積勝）、日々、増え続けるデータの時代（行川一郎）（発行年：2017）

№52：銀輪（大橋哲）、高校時代の学習習慣と大学での1年間（浅海典子）、コラム（鳥居徳敏）、研究余滴(大庭絵里）（発行年：2017）

№51：大学に必要なのは？：この先必要になるのは？われわれが準備すべきは何？(青木宗明)、コラム（行川一郎）、第11回ビジネスプラン・コンテスト実施（大田博樹）、リオデジャネイロオリンピック・パラリンピックを終えて（櫻井美子）（発行年：2016）

№50：オバマ演説が私達に突き付けるもの(石積勝)、「身近な名所」(大田博樹)、研究余滴(大槻茂久)（発行年：2016）

№49：『物の見方、はかりかた』(行川一郎)、2016年度における国際経営研究所の活動について（発行年：2016）

№48：もう一つのウィーン紀行(林悦子)、「日本シンジケート銀行信託団満鮮旅行」の調査より(泉水英計)、研究余滴(Theron Fairchild)（発行年：2016）

№47：多民族社会での新たなる発見と驚き(齋藤純一)、Embracing Diversity(コンスタンス・ロゴスキー)、研究余滴(石濱慎司)（発行年：2015）

№46：経営学部の「教育の情報化」の過去、現在、そして。。(穂積和子)、映像と写真のちから(高城 玲)、研究余滴(望月耕太)（発行年：2015）

№45：未来を創る（行川一郎）、2015 年度における国際経営研究所の活動について（発行年：2015）

№44：国際会計基準の開発とその効率性（真鍋明裕）、研究余滴（金谷良夫）（発行年：2015）

№43：カレッジ・インパクトと新入生の期待（浅海典子）、研究余滴（阿部克彦）（発行年：2014）

№42：次世代通信を支える新たな競争政策の立案（関口博正）、研究余滴（広嶋 進）（発行年：2014）

№41：SHCの文化を育む（道用大介）、研究余滴（山崎友彰）（発行年：2014）

№40：大学の発信力が結ぶ地域社会との連携（田中則仁）、研究余滴（竹腰 誠）（発行年：2014）

№39：ドラマ「半沢直樹」に見る金融の世界（菅野正泰）、研究余滴（小島大徳）（発行年：2013）

№38：生命のアナロジーに学ぶ経営組織論（湯川恵子）、研究余滴（河内智子）（発行年：2013）

№37：所感：伝える役割を担って（行川一郎）、研究余滴（小澤幸夫）（発行年：2013）

№36：好々爺、社会を語る (海老澤栄一)、研究余滴（君島美葵子）（発行年：2013）

№35：欧州金融危機と軍事産業の再編成 (吉留公太)、研究余滴（関 真彦）（発行年：2012）

№34：経営のグローバル化と教育 （榊原貞雄）、研究余滴（行本勢基）（発行年：2012）

№33：IFRS導入の制度的課題　（照屋行雄）、研究余滴（後藤篤志）（発行年：2012）

№32：ヤオ族文化研究の拠点を目指して　（廣田律子）、研究余滴（岡崎万紀子）（発行年：2012）

№31：昨今の教職課程履修者の就職事情　（関口昌秀）、研究余滴（鳥居徳敏）（発行年：2011）

№30：東日本大震災における経営会計上の諸問題　（柳田仁）、研究余滴（嶋谷誠司）（発行年：2011）

№29：倫理学の復活（菅原晴之）、研究余滴（加藤薫）（発行年：2011）

№28：大学における研修に対する教員の期待（鈴木よそ子）、研究余滴（関口博正）（発行年：2011）

№27：制度と国際経営（丹野勲）、研究余滴（浅見典子）（発行年：2010）

№26：教育ツールの可能性（行川一郎）、研究余滴（道用大介）（発行年：2010）

№25：国際経営と経営学（ティオフィラス・アサモア）、研究余滴（穂積和子）（発行年：2010）

№24臨時号：”共同”研究会へのオブサーバ参加のご案内（発行年：2010）

№24：「事業仕訳」と「黒船の襲来」（青木宗明）、研究余滴（菅野正泰）（発行年：2010）

№23：知的財産権から見たインフルエンザ（奥邨弘司）、研究余滴（飯塚重善）（発行年：2009）

№22：合理的なものと非合理的なものの間で（木村章男）、研究余滴（広嶋進）（発行年：2009）

№21：常識の非常識化／非常識の常識化（海老澤栄一）、研究余滴（貴志俊彦）（発行年：2009）

№20：研究と趣味の狭間から（新垣公弥子）、研究余滴（阿部克彦）（発行年：2009）

№19：教員と学生の間に起こるセクシャル・ハラスメント（大庭絵里）、研究余滴（真鍋明裕）（発行年：2008）

№18：うたげの「共」と「競」（高城玲）、研究余滴（泉水英計）（発行年：2008）

№17：猫の格言！―どのような人材を創ろうか（岡本祥子）、研究余滴（斎藤純一）（発行年：2008）

№16：「富士に想う」（林悦子）、研究余滴（奥邨弘司）（発行年：2008）

№15：現実の虚と実―andは安堵する―（海老澤栄一）、研究余滴（榊原貞雄）（発行年：2007）

№14：ジェフリー君の＜星条旗TATOO－刺青＞（石積勝）、研究余滴（小島大徳）（発行年：2007）

№13：所長就任にあたって（榊原貞雄）、研究余滴（大田博樹）（発行年：2007）

№12：年頭の所感（照屋行雄）、研究余滴（太田正孝）（発行年：2007）

№11：「広報」は広く知らせることではない！（松岡紀雄）、研究余滴（竹腰誠）（発行年：2006）

№10：かれらは何を付加したのか？（後藤伸）、研究余滴（萩原富夫）（発行年：2006）

№9：研究所の地域交流事業計画（照屋行雄）、研究余滴（照屋行雄）（発行年：2006）

№8：創作と剽窃（金谷良夫）（発行年：2006）

№7：激動する時代、そして明日への期待（三村眞人）、研究余滴（田中則仁）（発行年：2005）

№6：出会い、閃き、積み重ね（行川一郎）、研究余滴（大橋哲）（発行年：2005）

№5：古くて新しい問題（後藤伸）、研究余滴（斎藤誠毅）（発行年：2005）

№4：年頭の所感（照屋行雄）、研究余滴（金谷良夫）（発行年：2005）

№3：国際経営と競争条件（田中則仁）、研究余滴（石積勝）（発行年：2004）

№2：「国際経営研究所」の役割を考える（海老澤栄一）、研究余滴（松浦春樹）（発行年：2004）

№1：”国経研だより”の発刊に寄せて（照屋行雄）、研究余滴（後藤伸）（発行年：2004）